講師紹介
TBC学院小山校の先生にいろいろ聞いちゃいました。
シェフ(経営調理)学科

西洋料理 担当
江原 淳一郎先生
- 調理師
【経歴】
都内ホテルにて11年勤務の後、当校教員として西洋料理担当。
「料理が楽しい!」と思ってもらえる授業をしています!
私は常に学生と楽しく料理を作ることを心がけています。
ひとつひとつの料理を学生と作っていく中で、私自身も新たに学ぶことや、料理の楽しさ改めて感じることがあります。
学生たちが「料理が楽しい!」と思えるよう、私も日々笑顔で料理を作り、たくさんの方々に笑顔になってもらいたいです!
メリハリのある学生ばかり!
学科には、とても元気で個性豊かな学生がいます。例えば、普段はニコニコ笑顔で勉強していても、調理実習になると真剣な表情で料理と向き合っています!やる時はとことん真剣に向き合うメリハリのある学生ばかりなので、クラス全体がとても良い雰囲気です!

学生の夢のために、私も頑張ります!
学科には様々な夢を持った学生がいます。その夢の後押しをするために、私自身も学生への伝え方や理解しやすい授業を行えるよう、色々な本を読んで試作したり、試行錯誤を繰り返しています!TBC学院小山校は必ず自分の身になることを学ぶことができます。自分の夢に向け一緒に頑張りましょう!

江原先生、毎日どんな仕事してるの!?

授業
スキルが伝わるように、日頃からのコミュニケーションを大切にしています。

事務作業
学生の実習作品の上達度合いを資料にまとめたり、実習のレシピを考案したりします。

面談
日頃から積極的なコミュニケーションをとるように心がけていますが、進路については改めて二人で話すことも大切です。
パティシエ(製菓衛生師)学科

製菓・製パン 担当
松本 真帆先生
- 調理師
- ラッピング検定
【経歴】
当校を卒業後、那須町にある有名店「パン香房ベル・フルール」にて経験を積んだ後、宇都宮のPanetteria Vivoを経て当校へ。
自分が現場で学んだことを惜しみなく伝えるようにしています!
実習でも座学の授業でも、基本的なことでだけでなく、私自身が現場で経験した製菓や製パンの知識や技術を詳しく、分かりやすく教えることを心掛けています。TBC学院小山校では、現役で活躍するプロの講師をはじめ様々なジャンルの職人さんが、技術を教えてくれるので現場で活きるスキルを身につけることができるのも魅力です!
教える立場として、自分も試行錯誤の毎日です!
私は、製菓だけでなく製パンも教えているので、授業の前や休日には様々なお店に訪れてパンやお菓子を食べて研究を重ねて試行錯誤を繰り返します。学生に、より新しい知識・情報を教えられるように私自身も日々勉強しています!

「パティシエになりたい」その夢をバックアップします!
TBC学院小山校は、学生と先生の距離がとても近いです!実習中は真剣な雰囲気で行いますが、それ以外の時間はプライベートや趣味の話などを話すくらい仲が良いです。ちゃんと技術が身につけられるようになるか不安な人も、1人1人できるようになるまで丁寧に教えることを約束します!私たちと一緒に夢に向かって頑張りましょう!

松本先生、毎日どんな仕事してるの!?

授業
楽しく取り組む時間と、しっかり緊張感をもって取り組む時間のメリハリを心がけています。

事務作業
実習室で学生たちとの時間をできるだけ増やすため、授業の合間を縫って集中して事務作業を進めます。

面談
学生とは普段から気軽なコミュニケーションをとっていますが、進路相談では落ち着いて話し合う必要があります。